明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
さきに述べました市民意識調査や同年に実施しました本のまちアンケートにおいても、明石地域と比べてほかの4地域は図書館を利用していない人の割合が高く、さらに、子育て世帯の本のまち推進に対する満足度が傾向的に低いという状況にありました。加えまして、大久保や西明石地域に図書館を設置してほしいという意見が多く寄せられたところでございます。
さきに述べました市民意識調査や同年に実施しました本のまちアンケートにおいても、明石地域と比べてほかの4地域は図書館を利用していない人の割合が高く、さらに、子育て世帯の本のまち推進に対する満足度が傾向的に低いという状況にありました。加えまして、大久保や西明石地域に図書館を設置してほしいという意見が多く寄せられたところでございます。
○吉田秀夫主査 名村本のまち推進課長。 ○名村本のまち推進課長 本のまち推進課長の名村でございます。 今、分科員から御指摘のあった点なんですけれども、長期的に数字を見させていただきますと、市立図書館というのは、もともと明石公園の中にありまして、その時から今の駅前に移っておりますので、そういったところでの数値の推移というのを大きなところで見させていただきたいと思います。
〔教育振興部長横田浩一登壇〕 ◎教育振興部長(横田浩一) それでは、私からは、一般質問の3番目、教育のまち推進についての御質問にお答えをいたします。 まず、すべての子どもに基礎的な学力を保障することについて、個別最適な学び、みっきぃすてっぷについてお答えをいたします。
また、本のまち推進室をシティセールス推進室に統合いたしまして、同室内に「本のまち推進課」を設置することにより、市の魅力発信・創造と併せまして、一層の本のまち明石の推進を図ります。 (2)総務局でございます。
第1は、教育のまち推進へ向けた取組です。 本年は、教育委員会において、未来を創る学力育成三木モデルへの取組が始まります。GIGAスクール構想の前倒しにより、一気に児童生徒1人1台のパソコン整備が完了しました。これにより、子ども一人一人の学習能力に応じた個別最適な学びを推進する準備を整えることができました。限られた時間を有効活用し、個々の興味や学力に合わせて自己の目標を追求していく。
加えて、本のまち推進室をシティセールス推進室に統合し、同室内に本のまち推進課を設置することにより、市の魅力発信・創造と併せて、一層の本のまち明石の推進を図ります。 次に、総務局につきまして、新たに策定する明石市行政DX推進方針に基づき、市民サービスの向上と業務の効率化を進めるため、デジタル推進課を新設いたします。
産業振興部長(與倉秀顕) 議員のおっしゃる5年間の成果といいますか一番の成果は春高・春中が三木で実際に行われたという、それは下積みのいろんな事業をやっていく展開の中で一番、こういったものを三木でやってもいいよというふうに言っていただけたというのはゴルフ協会がいろいろ事業を進める中でいろんなプロの方、そういうような者と交流を生む中でそういう話ができていった、そして三木市自身も実際、それは市のゴルフのまち推進課
部長の所管区分でございますが、政策部長は市長室、市民相談室を所管し、広報部長はシティセールス推進室、本のまち推進室を所管いたしております。 局の所管事務は、記載のとおりでございます。 次に、特別委員会の所管分を除く本委員会で御審議頂く本年度に予定する主要事務事業等につきまして、ポイントを絞って御説明させていただきます。 4ページを御覧ください。
生涯活躍のまち推進機構緑が丘事業部、通称みどりんは、三木市構想の実施主体として平成29年に設立以来、緑が丘地区を舞台に各種実証事業に取り組んできました。緑が丘の各種団体や事業者に参加していただき、緑が丘運営協議会を組織しています。
名村本のまち推進室課長。 ○名村本のまち推進室課長 本のまち推進室課長の名村でございます。 私から、議案第29号、指定管理者の指定に係る議決事項一部変更のことにつきまして、委員会資料に基づき御説明させていただきます。 本件につきましては、令和2年12月議会の総務常任委員会におきまして御報告をさせていただきました明石市立図書館の指定管理期間の延長に係る議案となっております。
また、国の認定を受け進めてきた地域再生計画期間の満了に伴い、緑が丘地区での生涯活躍推進モデル事業が終了することから、拠点としての生涯活躍のまち推進機構は閉鎖し、今後は市の主体事業として、市民協働課において継続して実施してまいります。 一方では、残すべき施設は残す方針としており、市内10の市立公民館につきましては、地域の皆様の活動拠点として重要な施設と位置づけ、維持存続を図ります。
広域観光の推進につきましては、麒麟のまち観光局と連携するとともに、日本遺産、麒麟のまち推進協議会へ参加し、広域連携による観光の推進を図ります。観光施設については、コロナ後を見据え、昨年、地方創生臨時交付金を活用し、整備を行いました。今年度は、小代ゴンドラリフト索道の改修、ハチ北温泉湯治の郷の空調設備の改修、吉滝園地遊歩道整備に向けた測量設計、老朽化した観光看板の撤去を行います。
さらに,都市局に駅まち推進課を新設し,神戸電鉄沿線を中心とした駅前生活エリアなどにおいて,地域の課題に応じた取組を推進し,まちの質の向上や持続的な活性化を図ります。 地下鉄海岸線沿線では,(仮称)兵庫津ミュージアムの一部オープンに合わせ,歩道補修やプロムナード整備を進め,回遊性の向上に取り組みます。
しかし、原案には三木市内全域のデマンド型交通導入を前提としたシステム導入予算が含まれていること、一般社団法人三木市生涯活躍のまち推進機構がコールセンター業務を担うことになっていること、この2点については疑義があり、市民の合意がないまま予算を認めるべきでないというように考えるものであります。 1点目です。 これまで当局は、吉川地区でのデマンド交通において、時間をかけて慎重に準備を行ってまいりました。
2番目の質問は、生涯活躍のまち推進機構についてであります。 生涯活躍のまち推進機構が何をやっているのかよく分からないという声をお聞きします。実際、ホームページを見てみましても、平成28年度の推進機構立ち上げ当時の決算、平成29年3月16日から3月31日までの僅か15日間の事業報告と決算報告が掲載されているだけであります。地方創生推進交付金は、令和2年度までだとお聞きしております。
〇出席委員(7人) 尾倉あき子委員長 筒泉寿一副委員長 竹内きよ子委員 大西洋紀委員 三好宏委員 辰巳浩司委員 佐々木敏委員 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 宮脇副市長 木下理事(総合安全対策担当) 横田政策局長 高橋政策部長兼市長室長 吉田広報部長兼シティセールス推進室長 前野参与(シティプロデューサー)兼本のまち推進室長
〔総合政策部長山本佳史登壇〕 ◎総合政策部長(山本佳史) 今現在は、総合政策部の縁結び課が中心となりまして、今回上がっております山田錦は農業振興課、それからゴルフの関係はゴルフのまち推進課、それから金物の関係は商業振興課というような、この4つの課が中心に今後なっていくというふうに考えておりまして、それを体制としてどうしていくかについては今後また検討していくことになるとは思いますが、基本的には、この4
あわせて、マイナンバーカードのつくり方からマイナポイント申込みまで、総合支援窓口を9月1日から1か月間、イオン三木店、イオン三木青山店、生涯活躍のまち推進機構緑が丘事業部みどりん、西自由が丘郵便局の4か所に開設しております。 みきマイナの参加店舗に市内外から多くの御来店をいただき、感染症対策、新しい生活様式の導入と併せて交流人口の増加、地域内経済の活性化を図ることを本事業の目的としています。
日本遺産認定の後、令和元年6月27日に、日本遺産「麒麟のまち」推進協議会が、「麒麟のまち」圏域1市6町を構成市町として設立をされました。この協議会の目的として、麒麟獅子舞及び関連する文化財等を活用した情報発信、人材育成、普及啓発、調査研究、公開活用のための整備を行い、日本遺産を通じた圏域の活性化を図るとしているところでございます。